Indeed（インディード）の特徴｜他の媒体との違いは？

Indeed（インディード）は、ユーザー数が多い

現在全世界での月間利用者数は２億人、日本でも月間利用者数が2300万人を超え
圧倒的なシェアを誇ります。

CMでの宣伝効果もあり、知名度はさらに上がり、現在日本で
一番ユーザー数の多い求人サイトとなっています。

若年層からシニア層まで幅広いユーザー層に利用され、都心部に限らず
全国、求人媒体が少ない地方エリアまで今もなお広がりをみせています。

indeed（インディード）はSEOに強い

Indeed（インディード）は日本最大の「求人情報専門の検索エンジン」です。

求人情報に関連した「求人」「採用」関連キーワードがサイト内に数多くちりばめられ、
情報量が豊富かつ日々更新されています。

また、ユーザーが使いやすいページ構造となっているため、毎日多くのユーザーが訪れ
かつ何度も再訪問されるサイトとなり、アルゴリズムからの評価が非常に高くなっています。

そのため、GoogleやYahoo!等の検索エンジンでも、職種×エリア等の掛け合わせキーワードの
検索結果画面には、Indeed（インディード）が上位表示されています。

Indeed（インディード）に掲載するだけで、本体サイト以外の検索画面でも
新規のユーザーの目に触れることで、集客し続けることができます。

完全無料～予算に合わせて、自由な掲載が可能

Indeed（インディード）には、無料での求人掲載が可能です。
1案件あたり約120日間の掲載ができ、掲載料もかかりません。

有料の広告枠はクリック課金制なので、クリックされる毎に料金がかかりますが
無料の掲載枠に表示された求人ページは、いくらクリックされてもお金がかかりません。

ただ、無料枠の求人は、表示位置をコントロールできず埋もれてしまいがちなので
有料枠での掲載と合わせて、採用計画に沿って出し分けするのがおススメです。

また、従来の求人媒体は、定価、掲載枠、掲載期間が決まっていることがほとんどですが
Indeed（インディード）には、掲載期間の制限はなく、採用ニーズが発生した際にいつでも開始でき
充足したらすぐに停止することができます。

日予算、月予算も設定できるため、細かい予算コントロールも可能です。

さらに、運用の仕方次第では、ターゲットとなるユーザー層にのみ表示することができるため
無駄なクリックや採用のミスマッチを防ぐことが出来、採用コストの削減につながります。

Indeed（インディード）上で企業の求人ページを作成できる

採用活動をするにあたって、自社の採用ページは必要不可欠です。

しかし、HPや採用ページをもっていない、採用ページがスマホ対応していない、等の
悩みを抱える企業は少なくありません。

Indeed（インディード）では、必要項目を入力していくだけで簡単に
サイト内に求人ページを作成することができます。
作成した求人ページは、Indeed（インディード）サイト内で応募まで完結するため
途中での離脱も防ぐことができます。

まとめ

Indeed（インディード）の特徴をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

・自社採用HPへの流入を増やしたい。
・通常の求人媒体だけでの応募数は頭打ち感がある。
・採用コストを下げたい。
・採用が難しいエリアでの採用をIndeed（インディード）に期待したい。
・これまでハローワークしか採用手段がなかったので、チャレンジしたい。

このようなお悩みを抱えている採用担当者様は、ぜひ掲載を検討してみてください。

もっと詳しく知りたいという方は、下記よりお気軽にお問合せください。