Indeed(インディード)の運用依頼する先を比較してみよう!
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Indeed(インディード)を利用するために
代理店に問い合わせしたい!
そんな時検索すると色々な会社が出てきますよね。
何を比較して決めたらよいのかわからない!
ということもあると思います。
今回は「どの点を比較して」
Indeed(インディード)の問い合わせ先を
考えたら良いかについて考えてみました。
目次
なにをメインにしている会社かを比較!
求人業界において、Indeed(インディード)は
現在人気のサービス!
直販である「Indeed Japan」は、
販売代理店の組織を有しているので、
Indeed(インディード)取り扱っている
代理店は本当にたくさんあります。
「何を比較してIndeed(インディード)
依頼先を選べばいいのかわからない!」
そんな時には、Indeed(インディード)の
運用でどんな強みを持っている
代理店なのかを比較してみましょう。
例えば、
Indeed(インディード)販売している代理店で
比較したいのは大きく分けて3つ!
① 「人材系代理店」
■メリット
・日頃から各種企業の求人をメインに行っている為、
「どうすれば採用が上手くいくか」という方法論に
多数のノウハウを持っている。
・採用マーケットの情報に強い。
■デメリット
「求人広告代理店」という立ち位置の企業が多い為、
ネット広告についてはノウハウが乏しいことが多い。
② 「広告系代理店」
■メリット
・ネット広告分野にノウハウがある為、
求人媒体に囚われない採用活動を展開できる。
・広告の効果分析の手法が多彩。
■デメリット
・「求人」分野のノウハウは乏しい。
・採用マーケットの情報には強くない。
③ 「直販」
■メリット
・Indeed(インディード)の商品や仕組みについて専門家。
・直販という安心感がある。
■デメリット
・展開する事業規模的に、個社毎の相談には対応しずらい。
・柔軟な対応をお願いしずらい。
こうしてみてみると代理店を比較した際に
それぞれ強みが異なる為、一概にどこが
良いとはいえません。
Indeed(インディード)は機能がある程度
パッケージ化されている商品でもありますので
メリット・デメリットとして挙げた部分も、
それぞれ一定のレベルの経験・知識があれば、
十分有効に運用できてしまうもの。
それぞれの代理店が、Indeed(インディード)を
運用するにあたって「なにを強み」と置いているかに
ついて個別にピックアップし、自社に適しているか
どうかを比較する方が良いと思います。
明確に差が出るIndeed(インディード)専任がいるのか?
「良さそうだ!」というIndeed(インディード)の
代理店をいくつかピックアップした後は、
「Indeed(インディード)運用の専属担当」を
置いているかどうかを比較すると良いかもしれません。
いわゆる「Indeed(インディード)運用体制」の比較です。
Indeed(インディード)の運用は予想以上に労力のかかるものです。
運用して得られたデータに基づき、時期の比較や競合との比較、
相場の応募・採用単価の比較など、運用に際して「気にするべき」
指標がたくさんあります。
他の業務との掛け持ちで行うのは実際問題厳しい側面があるのです。
そういった意味では、
効果改善の指標となる比較データが揃っている「人材系企業」を
代理店として選んでいる企業が多いことも納得できることかもしれません。
忙しいという理由で大事な採用活動を後回しにはされたくないものです。
自社の「Indeed(インディード)運用」に対しての「専属担当」が
ついてくれるのかどうかを是非、比較項目においてみて下さいね。
「Indeed(インディード)運用」の費用も大事!でも何をしてくれるかはもっと大事!
「会社の強み」「専属の担当の存在」を比較し、
ある程度の数まで代理店の候補が絞れたら、
次はいよいよ大事なIndeed(インディード)の
「費用」について比較してみましょう!
「Indeed(インディード)運用」における費用の内訳は、
Indeed(インディード)の掲載費+運用費
となっており、この運用費が代理店への
費用となります。大体掲載費用(予算)の
20%が相場のようです。
もちろん「低い方がいいじゃないか!」というのは
その通りなのですが、ただ単純に
Indeed(インディード)の運用費用で比較してしまうのは落とし穴!
いくら安くても改善まで行ってくれない。
Indeed(インディード)の具体的な運用計画が出てこない。
そんな状況ではどうしても費用対効果は落ちてしまいます。
Indeed(インディード)を活用したとしても、
最終的に採用がうまくいかなければ意味がありません。
単純な価格比較から一歩踏み込み「何をしてくれるのか?」を
比較して検討するのが良いかと思います。
Indeed(インディード)は運用型求人広告として、長期的な計画が重要!
予算に合わせた具体的な運用計画と改善計画を比較した上で、
ずっと長く付き合っていけそうだと感じられる会社を
Indeed(インディード)運用先の代理店として選んでくださいね。
また、Indeed(インディード)の「事例」の存在も比較する上では重要です。
たとえ自社の採用と同じ案件ではなくても、「効果を改善できた」という
実例をたくさん持っているということは、人材採用のノウハウを
たくさんもっているということ。Indeed(インディード)をプロとして
運用している証拠です。
「比較」ポイントのまとめ
STEP1 企業としての強みを比較
STEP2 Indeed(インディード)専属担当がいるかを比較
STEP3 運用費用と「何をしてくれるのか」を比較
既存の求人広告と異なり、掲載費用が発見性と直結しない、
「運用型」であるIndeed(インディード)。
比較する項目もいままでとは異なってきます。
きちっと自社の採用と向き合って、とことん付き合ってくれるのか
という側面から、是非最良の代理店を選んでみて下さいね。
<デルタマーケティングについて>
1970年の創業以来、求人広告代理店として数々の企業様の採用を
お手伝いしてきました。近年では、Indeed(インディード)に
力を入れ、専門の営業を配置しています。多数の事例から、
「採用成功」に向けて、イチからサポートさせて頂きます。
是非、他社様と「比較」してみて下さい!
Indeedについてのお問い合わせ先
個人情報保護方針
制定日 2017年11月1日
最終改訂日 2022年6月1日
株式会社デルタマーケティング
代表取締役 木山 千春
当社は、当社が取り扱う全ての個人情報の保護について、社会的使命を十分に認識し、本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守します。また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言します。